9月14日追記:人事発表の補足

中田航太選手の東京加入、泉本心選手の東京退団・SAGA加入、松下幸祐選手の豊田合成加入に掲載漏れがありました。次号の「前号補足」に出典とともに追記しています。

青森国スポが始まりました。

9月6日を終えて、成年女子と少年男子は決勝カードが決定。

成年男子と少年女子は、ベスト4がそろっています。

クラブでは、デレフォーレ岡山が9人との選手契約を発表。

3人は今季限りで現役を退き、チームを離れます。

香川銀行GiraSolには、2人がリーグHへ追加登録されました。

試合も人事も、大きく動いた一週間です。

8月31日から9月6日までを振り返ります。

集計基準:2026年9月6日 23:00(JST)

国スポの9月7日以降の結果は、この週報に含めていません。

今週の動き9月6日時点で確認できたこと
青森国スポ成年女子と少年男子の決勝カードが決定
成年男子・少年女子準決勝へ進む4チームが決定
デレフォーレ岡山9人と選手契約、3人が今季限りで引退・退団
香川銀行GiraSol長谷部真央選手と瀧石涼伽選手を追加登録
日本代表男子、車いす、デフで強化・大会準備が進む
大学秋季リーグが各地域で進行、延期も発生

前号では、三つの優勝と秋季リーグの開幕を追いました。

今週は、次の全国大会が青森で大詰めを迎えています。

青森国スポは、4種別の勝負が大詰めへ

第80回国民スポーツ大会のハンドボール競技は、9月4日に始まりました。

大会は9月8日までです。

会場は、青森県の盛運輸アリーナ、マエダアリーナ、青森県立野辺地高等学校体育館。

成年男子19、成年女子16、少年男子16、少年女子19の計70チームが出場しています。

9月6日に、成年女子と少年男子の準決勝が終了しました。

成年女子の決勝は、香川と広島です。

香川は富山に39-21、広島は熊本に34-28で勝ちました。

少年男子の決勝は、大阪と福井。

大阪は茨城との接戦を32-31で制しました。

福井は岩手に31-28で勝っています。

成年男子と少年女子は、準々決勝までが終了しました。

種別9月7日のカード
成年男子・準決勝佐賀-埼玉、広島-宮崎
成年女子・決勝香川-広島
少年男子・決勝大阪-福井
少年女子・準決勝千葉-東京、兵庫-京都

全試合の途中結果、組み合わせ、配信先は、青森国スポの速報ページで更新しています。

大会概要と会場はJHAの大会ページ、9月6日までのスコアはJHAの結果ページで確認できます。

デレフォーレ岡山、9人と契約。3人は今季限り

デレフォーレ岡山は9月3日、9人との選手契約を発表しました。

髙橋弥那選手、神谷美名選手、前岡咲良選手、加藤令奈選手、三村亜美選手。

門野桃選手、佐野綾花選手、村井遥香選手、平松有加選手です。

クラブの表現は「今季の選手契約を締結」です。

新加入か契約更新かは分けていません。

この週報でも、9人全員を「今季の契約」として扱います。

各選手の発表は、クラブ公式Instagramで確認できます。

髙橋選手神谷選手前岡選手加藤選手三村選手門野選手佐野選手村井選手平松選手です。

前日の9月2日には、3人の現役引退・退団も発表されました。

角南果帆選手友近詩保子選手杉原茉莉亜選手です。

3人とも、発表日に競技を終えたわけではありません。

今季を戦ったあと、現役を退いてチームを離れる予定です。

この時間軸を取り違えないようにしたいですね。

香川銀行は、2人をリーグHへ追加登録

リーグHは9月1日、香川銀行GiraSolの追加登録を公表しました。

背番号7、RBの長谷部真央選手。

背番号19、CBの瀧石涼伽選手です。

RBは右バック、CBは中央で攻撃を組み立てるセンターバックを指します。

2人の登録日は8月28日です。

ここで気をつけたいのは、「追加登録」と「契約発表」は同じではないことです。

今回、公式に確認できるのはリーグへの登録です。

契約形態までは推測せず、リーグHの発表どおりに記録します。

日本代表は、三つの準備が進んだ

男子日本代表の第2回強化合宿には、大学生2人がトレーニングパートナーとして加わりました。

GKの野尻祐汰選手は8月31日から9月2日まで。

RWの長谷川惣唯選手は9月1日から5日まで参加しました。

GKはゴールキーパー、RWは右サイドのウイングです。

参加期間を含む詳細は、JHAの追加招集発表に掲載されています。

車いすハンドボールでは、世界選手権へ向かう日本代表9人が発表されました。

大会はスペイン・グラノリェースで、試合は9月16日から20日まで。

日本は2024年大会の5位に続く2回目の出場です。

初戦は9月16日の米国戦です。

代表メンバーはJHAの日本代表発表、日程はIHFの試合ページで確認できます。

デフハンドボール日本代表は、9月10日から13日まで佐賀県で強化トレーニングを行います。

選手15人、スタッフ9人が参加予定です。

レッドトルネードSAGAの練習参加や、地元チームとの試合も組まれています。

予定はJHAの開催案内で公開されています。

大学秋季リーグは、試合と延期が重なった

関東女子1部は9月5日に5試合を実施しました。

順天堂大学と筑波大学が、ともに3勝0敗です。

翌6日の男子1部は、雨の影響を受けました。

日本体育大学-東海大学の前半を終えたあと、コートコンディション不良で全試合が延期。

第1試合は東海大学が15-12とリードしていますが、これは前半終了時のスコアです。

最終結果ではありません。

9月12日に後半から再開する予定です。

関東の結果と変更は、関東学生ハンドボール連盟で確認できます。

東海、関西でも秋季リーグが進みました。

九州では、台風18号の影響で残った未消化試合を、原則10月4日までに行う方針です。

会場と日時は、該当チームの間で調整されます。

九州の対応は、九州学生ハンドボール連盟の案内で確認できます。

リーグ途中の勝敗は、優勝や最終順位ではありません。

次週以降も、延期分を含めて追います。

男子ユースアジア選手権は、カタールが優勝

第11回男子ユースアジア選手権は、8月31日に決勝を迎えました。

カタールがバーレーンに28-24で勝ち、優勝です。

3位決定戦は、韓国がイランに29-28で勝利。

この4チームが、2027年男子ユース世界選手権の出場権を獲得しました。

日本は今大会に出場していません。

最終結果は、IHFの大会レポートに掲載されています。

次は国スポの優勝決定。代表活動も始まる

9月7、8日には、青森国スポの優勝と最終順位が決まります。

10日からは、デフハンドボール日本代表が佐賀で活動。

11日からは、女子日本代表の第2回強化合宿も始まります。

関東学生男子1部は、12日に延期試合を行う予定です。

途中経過と確定した結果を混ぜず、次の一週間も追っていきます。


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