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バロンはボールに触っていなかったのに、ロウはどうして抜けられたのでしょう。 第6話の練習を、ロウたちともう一度振り返ります。
今回の主役は、ゴールの近くでプレーする「PV(ピヴォット)」。 パスを受けてシュートをねらうだけでなく、立つ場所や動くタイミングで、味方のチャンスもつくる役です。
第6.5話を読む
ボールを持っていない仲間も見てみよう
「ボールを受けていないのに、どうしていいプレーなの?」 ロウの疑問から、バロンが動いた場所と、そのあとに起きたことが見えてきます。
攻撃する二人だけでなく、ソルとグレンにも工夫の余地があります。 誰を守るか、いつ声をかけるか。四人の動きを順に追うと、同じ場所でも違う展開になるのがおもしろいところです。
ブロックは、押して道を空けること?
胴体で場所を取るブロックは認められていますが、腕や脚で相手の進路をふさいだり、相手を押しのけたりしてよいわけではありません。 ブロックに入るとき、位置を保つとき、そこから動くときも、原則として相手に対して受け身で行います。
漫画の「ぶつからない距離で、歩く速さ」は、最初に動きを確かめるための練習の約束です。 試合で体が触れることすべてを、反則とする意味ではありません。
ルールを詳しく確かめたい方は、日本ハンドボール協会の2026年版競技規則の8:1〜8:2も一緒にどうぞ。
ロウたちに、また会いに
第6話「映ってないMVP」では、バロンとロウが一緒に得点をつくりました。 ハンドボール漫画 HANDBEASTSの全話一覧から、これまでのお話も順番に読めます。
ハンドボールLINEスタンプ一覧には、販売中の見本や使いどころをまとめています。