男子U21(21歳以下)日本代表の夏は、11位で終わりました。
最後の香港戦は40-16で快勝。
国内ではリーグHの新日程が決まり、選手の移籍も動いています。
今週は、まずこの3つを押さえておけば大丈夫です。
| 今週の動き | 内容 |
|---|---|
| 男子U21日本代表 | 3勝4敗、最終11位 |
| リーグH | 未定だった36試合が決定、2試合の日程を変更 |
| クラブ人事 | 加入5件、退団1件 |
男子U21日本代表は、3勝4敗の11位
日本は7月20日のイラン戦を28-27で勝ち切りました。
古澤宙大選手が6得点を挙げ、Player of the Match(その試合の最優秀選手)に選ばれています。
準々決勝進出をかけた22日の韓国戦は、26-28でした。
前半は14-14。
後半の2点差が、そのまま試合結果になりました。
予選ラウンドは2勝4敗。
グループBの6位となり、上位4チームが進む準々決勝には届きませんでした。
この大会は、2027年男子ジュニア世界選手権のアジア予選も兼ねています。
出場権は上位4チームに与えられるため、日本は世界選手権出場も逃しました。
25日の11位決定戦では、香港に40-16で勝利。
赤嶺尚太朗選手が9得点、秋吉快生選手が7得点を挙げました。
秋吉選手はPlayer of the Matchに選出されています。
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 7/20 | イラン | 28-27 |
| 7/22 | 韓国 | 26-28 |
| 7/25 | 香港 | 40-16 |
大会を通した成績は3勝4敗です。
敗れた4試合は、すべて5点差以内でした。
大きく崩れ続けた大会ではありません。
競った試合を取り切れなかった結果が、11位につながりました。
4敗を公式記録から振り返った記事では、ゴールに近い6mと後半の得点差を取り上げています。
大会序盤の流れは、前週の週報でも読めます。
全試合の結果は、日本ハンドボール協会の大会ページで確認できます。
リーグHは、未定だった36試合を決定
リーグHは7月22日、2026-27シーズンの日程を更新しました。
未定だった36試合の開催日、開始時刻、会場が決まっています。
別の2試合は、変更後の日程が発表されました。
| 開催日 | 対戦 | 開始 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 10/20 | 福井永平寺ブルーサンダー vs 大同フェニックス東海 | 19:00 | セーレン・ドリームアリーナ |
| 12/16 | 安芸高田わくながHC vs 豊田合成 | 18:00 | 湧永満之記念体育館 |
観戦を考えている方は、リーグH公式の更新情報を一度見直しておくと安心です。
同じ日には、チーム名称や運営法人の変更も発表されました。
アルバモス大阪高石の正式名称は変わりません。
リーグHで使う略称が「アルバモス大阪」から「アルバモス大阪高石」に変わりました。
ブルーサクヤ鹿児島は、正式名称から旧運営会社名が外れました。
香川銀行シラソル香川とブルーサクヤ鹿児島は、運営法人も変更されています。
観戦予定を立てる材料が、かなり揃ってきました。
宮城風太選手がジークスター東京へ
今週確認できた選手人事は、加入5件と退団1件でした。
| 発表日 | クラブ | 選手 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 7/23 | ジークスター東京 | 宮城風太 | 加入、GK(ゴールキーパー)、背番号66 |
| 7/23 | ジークスター東京 | ピサノ ライアン海夏人 | 海外挑戦のため退団 |
| 7/25 | 豊田合成ブルーファルコン名古屋 | ローランド メンデス カブレラ | FCポルトから加入、RB(右バック) |
| 7/25 | アルバモス大阪高石 | 勝木彪太郎 | 関西学院大学から加入、CB(センターバック) |
| 7/25 | アルバモス大阪高石 | 磯田健太 | 安芸高田わくながHCから加入、PV(ピボット) |
| 7/25 | アルバモス大阪高石 | 村中志優 | 福井商業高校から加入、PV(ピボット) |
宮城風太選手は、豊田合成ブルーファルコン名古屋からジークスター東京へ移ります。
背番号は66。
クラブによると、2023年から2025年まで日本選手権優勝を経験しています。
2024年大会では最優秀選手に選ばれました。
ジークスター東京は前週、水町孝太郎選手の加入も発表しています。
一方、ピサノ ライアン海夏人選手は海外挑戦のため退団します。
7月26日時点で、移籍先は発表されていません。
豊田合成には、FCポルトからローランド メンデス カブレラ選手が加入します。
195cmの右バックです。
アルバモス大阪高石は、勝木彪太郎選手、磯田健太選手、村中志優選手の3人を発表しました。
前週までの移籍情報は、7月13日から19日の週報にまとめています。
アジア競技大会の対戦グループが決定
愛知・名古屋2026アジア競技大会の組み合わせも決まりました。
男子日本代表はグループAです。
カタール、中国、香港と対戦します。
グループBにはバーレーン、クウェート、韓国、イラン、カザフスタンが入りました。
女子は7チームによる総当たりです。
日本、韓国、カザフスタン、中国、香港、ウズベキスタン、ベトナムが争います。
個別の対戦日時は、7月26日時点で発表されていません。
大会公式サイトのチームドロー結果では、男女の全グループを確認できます。
代表メンバーと新ユニフォームは、7月6日から12日の週報で紹介しています。
次は女子U18と全国小学生大会
女子U18日本代表は、7月29日に世界選手権の初戦を迎えます。
日本はグループG。
アンゴラ、ブラジル、スロバキアと対戦します。
| 日付 | 対戦相手 | 日本時間 |
|---|---|---|
| 7/29 | アンゴラ | 20:00 |
| 7/30 | ブラジル | 20:00 |
| 8/1 | スロバキア | 20:00 |
各グループの上位2チームが、メインラウンドへ進みます。
IHFの大会ページには、試合日程とグループが掲載されています。
国内では、第39回全国小学生ハンドボール大会が7月30日に開幕。
8月2日まで、京都府京田辺市で行われます。
男子U21の最終戦から4日後、女子U18の初戦です。
代表の夏は、まだ続きます。